ピラティスを楽しむ Enjoy Pilates!

ピラティスを楽しむ Enjoy Pilates!

 ■ ピラティス本で理論武装する

ピラティスはアメリカで発展したエクササイズなので、用語は英語ばかりです。 最初は覚えるのが大変でした。

生徒さんのなかには、枕元(?)にノートを携え、レッスンを受けながらメモを取っている真面目で几帳面な方もいます。

わたしの場合、最初は自分の記憶だけを信じてレッスンを受けてきました。 実際、5回目あたりから、インプリントやニュートラル、キャットストレッチ、など、頻繁に登場する用語は、聞いてすぐに体が対応できるようになりました。

ただし、インストラクターの方も、生徒さんの上達度に応じて新たなエクササイズを取り入れてくれるので、レッスンに慣れてきたからといって、全ての用語がスッキリ体に収まるわけではありません。

また、エクササイズの動きが複合的になってくると、(おそらく)使っているインナーマッスルの種類も増えているのだろうし、(たぶん)複数の骨格に作用しているのだろう、と考えるようになります。 

エクササイズを始めた当初は、インストラクターさんの指示に従うのがせいいっぱいでしたから、このように色々な疑問や推察が生まれてくるのはある意味、進化です。

インストラクターさんからも、"ピラティスを極めるのは大変”、”どんどん新たな興味や疑問がわいてきて、満足にはいたらない深みがある”、と言われました。 なぁるほど。


そこで、理論武装のため、1冊、本を購入しました。

ピラティスを自宅で行うならDVDなども楽しそうですが、レッスンはあくまでスタジオで行い、エクササイズの種類や効果、骨格やインナーマッスルの正しい知識を身に付けたい、という目的で、薄い教則本を選びました。


NHK まる得マガジン ニューヨーカーが教える簡単ピラティス 定価630円(税込)


一口に骨盤、といっても、”仙骨はどこにあって、坐骨はどれ?”、などあいまいな知識を明確にしてくれます。 また、”インナーマッスルって、そもそもどんな風についているのか?”、”ハムストリングスってよく聞くけれど、どのあたり?”、といったような筋肉の名称と部位についても、図解を見ることによって、理解が深まります。