ピラティスを楽しむ Enjoy Pilates!

ピラティスを楽しむ Enjoy Pilates!

 ■ スポーツジムのプログラム

わたしが初めてピラティスを体験したのは、2004年の夏でした。

場所は、よくある民間のスポーツジム。参加自由プログラムのひとつにピラティスがあったのです。

ちょっとマッチョでイケメンのインストラクターが、明るくさわやかにわたしたち参加者をガイドしてくれました。

2004年当時、ピラティスは今ほどの大ブームでもなく、どういうエクササイズなのかよくわからないまま、イケメンインストラクターの誘いに乗って、やってみました。

それまでわたしは、スポーツジムでは、エアロバイク(自転車こぎ)や筋力アップ用のマシンエクササイズでひたすら汗をかく、といった過ごし方をしていました。インストラクターにつきっきりで教えてもらう、というのが苦手でした。とにかく汗をかいて息が上がると「運動してる!」という気分になって、満足だったのです。

けれども、自転車をこいでも特に体重が減るわけでもなく、マシンで腹筋を鍛えてもウエストが引き締まるでもなく、なんだかマンネリを感じていました。エクササイズ後のミストサウナが楽しみ、、、という本末転倒なジム通い。。。

わたしの“マンネリ“ジム生活に新風を吹き込んだのが、ピラティスだったのです。

体を動かすのはわたし自身。小さなボールやなわとびのようなゴムハンドを使って負荷をかけることもありますが、基本的には自分の体重や姿勢で負荷をかけます。インストラクターは口頭でやり方をガイドし、お手本を示してくれますが、体を動かすのは自分の力です。

はたから見ていると、単に寝転がって手足を伸ばしているだけ、に見えますが、体の芯に効きました。真面目に(?)ガイドに従ってエクササイズを行うと、鍛えている筋肉がプルプル震えてきます。“ぜいぜい、はあはあ”することはないのですが、体の芯に効く。これでやみつきになりました。

ピラティスには色々な流儀がありますが、そのジムで習ったのは「マットピラティス」。以来、わたしはマットピラティスを中心に楽しんでいます。